“だし専用料理水”粋水(すいすい)は、国内でも珍しい硬度0・2mg/Lの超軟水です。
素材のうま味を最大限引き出し、だしが美味しくとれる「粋水」は、余分なミネラルが含まれておらず、まろやかな口当たりが料理をよりいっそう美味しくしてくれます。
大自然から湧き出たきれいな水を、3段階のミクロフィルターに通すことで、さらにおいしい水へと磨き上げています。もちろん非加熱殺菌。加熱処理は一切しておらず、自然が育んだ水のそのままのおいしさを安心・安全にお楽しみいただけます。
硬度0.2mg/Lという日本でも珍しい超軟水です。超軟水は素材の良さを最大限に生かすことが出来る高品質の水です。抽出力が高い為、少量(通常の7~8割(当社調べ))の分量からでもしっかりとお出汁をとることができます。
そのまま飲料水として利用するほか、コーヒー・お茶・水割り・日本料理等様々な用途にご利用できます。余分なミネラルが含まれていないため、赤ちゃんからご年配の方まで身体に負担をかけることなく安心してお飲みいただけます。非常にまろやかで柔らかいのどごしをお楽しみください。
水の分子集団であるクラスターが非常に小さいので、体内のすみずみまで行き渡ります。クラスターは小さいほど体内への浸透が高くなるといわれています。
※クラスター:107.5Hz(調査依頼先/ウォーターサイエンス研究会)
酸素が多く含まれているため、クセが少なく水そのものの味を楽しむことが出来ます。
水の中に含まれている酸素には、水そのものをおいしくする働きがあります。酸素を多く含み、クラスター(水の分子集団)が小さい水なので、口当たりがまろやかでやわらかく、クセがありません。
髪の毛や皮膚のペーハーバランスに近いpH6.6の弱酸性ですので、体に無理なく吸収されます。
弱酸性の水は身体に優しい美容と健康に適した水といわれています。
お味噌汁やごはんを炊いたり、調理用水として使用するとき、その効果は発揮されるといわれています。超軟水は、素材の抽出力が高いため、おだしを取る時、通常使用する7~8割※の分量で、十分に美味しいおだしがとれます。
※当社調べ
ミネラル含有量の多いものはカラダに負担をかけてしまう可能性があるといわれています。粋水は、余分なミネラルが含まれていない超軟水です。人間の体に合う弱アルカリ性および硬度0.2mgの超軟水は、赤ちゃんからお年よりまで安心して利用できるお水です。
カルシウムやマグネシウム量が低い超軟水。そのまろやかな口当たりは美容にも効果があると言われています。人の体に近いpH6.6の超軟水で、口当たりがなめらかでスッキリと飲めるお水です。酸素を多く含んだ水は、スポーツなど運動時や集中力を高めたい時などにもお勧めです。